ZAITEN2022年05月号

ブリヂストン石橋CEO「記者にも雲隠れ」の持病

カテゴリ:企業・経済

ブリヂストン_石橋_210509_時事.jpg

ブリヂストン 石橋グローバルCEO

 グループ従業員8000人を切り捨てたブリヂストンのグローバルCEO(最高経営責任者)石橋秀一が雲隠れしている。
 ブリヂストンは2月15日に2021年12月期決算等の説明会、その翌日の16日に「企業コミットメント発表会」を開いて過去最高となった業績を石橋が自賛する予定だった。ところが15日のオンライン会見当日、開始30分前に「石橋は体調不良のため、大事をとって本日の説明会を欠席する」旨の案内メールが送り付けられてきた。事実、会見が始まっても石橋の姿はなく、ナンバー2でグローバルCOO(最高執行責任者)の東正浩らが業績の説明と質疑応答をこなした。

......続きはZAITEN5月号で。

購読のお申し込みはこちら 情報のご提供はこちら
関連記事

民放キー局が「プロミネンス制度」で最後の悪あがき

東電HD新会長に「ヨコオ Who?」の声

【特集】アクティビスト対策を〝お上〟に泣きつく無能経営者たち

【特集】「バーチャルオンリー株主総会」で加速する〝予定調和〟

【特集】京葉銀行「宝くじ」で株主の歓心を買うセコさ

【特集】JPX山道「お前が言うな‼」の〝お寒いガバナンス〟

【特集】センコー「三菱商事から買った〝お荷物〟」の代償

【特集】ダイキン「モノ言う株主が〝虎の子〟切り離しを要求」

【特集】花王「オアシス攻防」が深めた〝ESG経営〟の矛盾

【特集】死屍累々の地銀を漁る「北尾SBIとアクティビスト」