ZAITEN2026年3月号

大揉め懇親会で配られた 〝古米〟の真相

【あきれた懇親会】みずほFG「大揉め懇親会で配られた"古米の真相」

カテゴリ:インタビュー

大揉め懇親会で配られた 〝古米〟の真相

 担当記者との距離を縮めるため、社長をはじめとした役員との間で定期的に懇親会を設ける大手企業は少なくない。  

 みずほ銀行などを傘下に収めるみずほフィナンシャルグループ(FG)もそうした1社。本来であれば、日頃のビジネスライクなだけの関係を超えた、文字通り懇親を深める場のはずだが、みずほに限ってはそうでないようだ。  

 2025年12月10日に開催された記者懇親会では、木原正裕社長が大手経済誌記者と大喧嘩した挙句、途中退席し、参加者の度肝を抜いた。その一部始終を別のメディアが報じたことで業界雀を沸かせていた。 「実はこの懇親会、他にも〝ツッコミどころ〟があったのです」  

 参加したある記者はこう打ち明ける。「〈みずほ〉お米プロジェクトで栽培・収穫したというコメをくれたのですが、パッケージを見ると精米時期が『令和6年(24年)』。つまり1年前の〝古米〟だったのです」というのだ。時期的には当然、新米が収穫されているのだろうが、よもやここでもコメ不足の影響か。 「どういう理由で昨年のコメだったのかが不思議で、もらった他の記者も首をかしげていました」とコメを受け取った記者は振り返る。

......続きはZAITEN3月号で。

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