2021年02月号

異常な広報対応

【特集・コロナ禍広報】富士急行・堀内社長が広報に書かせた非常識な「名無し書簡」

カテゴリ:クレーム・広報

 お決まりの時候の挨拶を含め、広報担当者から届いたその手紙はA4用紙1枚にわずか6行という極めて短いもので、差出人の氏名すら記載されていない礼儀知らずの書簡だった。

 そこにはメディアからの質問に対して、真摯に向き合い、丁寧に対応するという広報担当者としての基本的な姿勢は微塵も感じられず、大きく広がる白地スペースには、空虚感だけが漂っていた。

 2020年11月11日、富士急行の広報担当者が弊誌宛てにその書簡を送ってきたのには、もちろん理由がある。

......続きは「ZAITEN」2021年2月号で。

購読のお申し込みはこちら 情報のご提供はこちら
関連記事

焼肉ライク 騒がしい「ライバー」の〝実況配信〟を放置する無責任

東進ハイスクール 2つの東大合格者数が混在する広告の真相

ヤクルト「〝社内事情〟を漏らす広報担当」

ヤクルト「爆発的大ヒット商品」の〝不快CM〟

LIXIL 極小ねじの「リモコン・キー」に不満

HENNGE「警察白書」を騙る広告を本誌取材後に削除

バンダイ〝菓子で遊びの体験〟のあきれた倫理観

「KADOKAWA 」広報対応が劣化する仰天企業

「セールスフォース・ジャパン」マスコミ対応を完全放棄した異常さ

パスモ&京成バス わかりにくい「モバイル定期」の使い方