2021年03月号

大阪「利権政治」の舞台裏

ヒューリック"無謀"病院計画を「松井一郎」がゴリ押し

カテゴリ:企業・経済

旧富士銀行出身で元みずほ銀行副頭取の西浦三郎会長の下、銀行を見返せとばかりに進撃一辺倒の大手不動産、ヒューリック。同社が大阪市の市有地を高値掴みし、医療法人を焚きつけて大病院を含む複合施設を建設する計画が地元医療界の猛反発で暗礁に乗り上げている。事の経緯は本誌2019年6月号で既報の通りだが、ここにきて大阪府政・市政の与党、大阪維新の会が露骨な反対派潰しに乗り出し、地元医師会との泥仕合に陥る様相を呈している。

......続きは「ZAITEN」3月号にて。

購読のお申し込みはこちら 情報のご提供はこちら
関連記事

JT 寺畠社長「大量首斬り」で払う"爆買いM&A"のツケ

ミツカン中埜和英会長「表参道地上げ」の現場

三井住友信託「旧住友に敗れた旧三井」の窮鼠猫を噛む

大塚顧問が君臨「JR東日本」労務・企画系支配に遠心力

岩谷産業「老老経営」後継に"失脚専務"復活の暗澹

みずほ「ブラック職場」極まれり

【特集】みずほ「泥船沈没」の壮絶現場

みずほ行員「自宅待機5年」退職強要の戦慄【4/30全文無料公開】

ブリヂストン「大リストラ」と「製造不正」疑惑

カシオ「パワハラ和宏社長」で潰える同族支配