ZAITEN2021年11月号

図体だけはメガバンクに迫る断末魔

【特集】みずほ処断

カテゴリ:企業・経済

2111_みずほトビラp14.jpg

システム障害を多発させ、メガバンクはおろか、金融機関の体すら為さないみずほフィナンシャルグループ。金融庁はついに前代未聞の行政処分「システムの管理命令」を発動させる――。会長の佐藤康博、社長の坂井辰史ら首脳部の退陣は必至の情勢だが、記者会見を見ても分かる通り、もはや当事者意識も窺えない有り様だ。デカい図体に胡坐をかいて「潰れない」「潰されない」という慢心だけで愚にも付かない経営を続けてきたのだから、当然という他ない。果たして、この問題銀行はどんな断末魔を迎えるのか......徹底取材した。

ラインナップ

・坂井クビで「金融庁管理銀行」に転落の一路

・第一生命との合弁会社でも"グループ崩壊"の予兆

・転落のS級戦犯「佐藤康博」は今日もノー天気

・ムスリム礼拝所に「みずほATM設置」で大顰蹙

・中小企業は客にあらず「職務放棄」の異常 

・「自宅待機5年で解雇行員」提訴の逆襲

購読のお申し込みはこちら 情報のご提供はこちら
関連記事

エーザイ内藤晴夫CEO「超長期政権」でも辞められない理由

わかもと製薬「みずほ出身社長」で株主総会紛糾危機

高市首相の〝米国への手土産〟日立関連の「SMR」(小型モジュール炉)に暗雲

【特集3】〈緊急アンケート〉販売メーカー直撃「疲れが取れるって本当ですか?」

【特集3】怪しいのに売れている 無法状態に審査制度もスタート

【特集2】三菱重工・川崎重工に「防衛産業」を担う資格なし‼

【特集1】英フィナンシャル・タイムズに暴かれた「1兆円中抜き」計画

【特集1】虚構の「クールジャパン機構」経営危機に〝孫正義の娘〟

協和キリン「新薬開発中止」で〝剣が峰〟

ニコン〝社運を懸けた〟事業で「大赤字」「違法サービス残業蔓延」