ZAITEN2022年010月号

亀田製菓、日清シスコ、湖池屋、カルビー、味の素、日本ハム、不二家ほか

【特集】大手企業「ステルス値上げ」商法の姑息

カテゴリ:TOP_sub

2210_特集_ステルス値上げトビラ.jpg
亀田製菓、日清シスコ、湖池屋、カルビー、味の素、日本ハム、不二家ほか

 食品の値上げが年内「2万品目」に迫る―。これは帝国データバンクが8月1日に発表した、食品主要105社対象の価格改定動向調査の結果である。  この調査によると、今年の食品値上げは7月31日時点で1万8532品目に及ぶことが分かった。8月には2400品目、10月には年内最多となる6000品目以上で値上げが実施される見通しだ。

 今年に入ってからの値上げは、食料品はもちろん、外食、交通費、光熱費、火災保険など、さまざまなサービスに及んでいる。エネルギー価格の高騰に、ロシアによるウクライナ侵攻の影響が拍車をかけた。さらに円安も値上げの大きな要因になっている。

購読のお申し込みはこちら 情報のご提供はこちら
関連記事

国際卓越研究大・東北大への「低配分」と「出資負担」

JR東日本「品川再開発」は〝絵に描いた餅〟

三菱UFJ「得意絶頂」でも〝高転びの足音〟

三井住友信託銀行が強行する「過酷リストラ」

IHI・三菱重工がうなされる「原子力船」失敗の悪夢

高市財政の「暴走」で米国の〝植民地化〟

【特集】客室乗務員の「質とモラルの低下」はなぜ止まらない

【特集】鳥取三津子社長に現役機長2名が「辞職勧告」

東京電力社員と家電メーカーの〝不適切な関係〟

西武HD「回転型ビジネス」の終焉