企業・経済

ZAITEN2022年04月号

生保に「公的保険PR」を強いる金融庁のスジ違い

ZAITEN2022年04月号公的保険PR生命保険会社

ZAITEN2022年04月号

GPIF「貸株再解禁」で水野弘道カラーを一掃

ZAITEN2022年04月号水野弘道GPIF

ZAITEN2022年04月号

新原浩朗に唆されて「岸田首相」のスタートアップ熱

ZAITEN2022年04月号

ZAITEN2022年04月号

「地銀消滅」新書に〝殿様地銀〟山陰合同銀行が激高したワケ

ZAITEN2022年04月号地銀消滅山陰合同銀行

ZAITEN2022年04月号

ファイザー「MR切り」で武田薬品は置いてけぼり

ZAITEN2022年04月号ファイザーMR切り

ZAITEN2022年04月号

日本郵政「不祥事続出」の根源に〝全特〟の宿痾

ZAITEN2022年04月号日本郵政

ZAITEN2022年03月号

【特集】「個人投資家お断り」 企業の言い分

現在、上場企業の単元株数は100株に統一されているが、東証がその最低投資価格(投資単位)を「5万円以上50万円未満」と定めていることをご存知だろうか。あくまでも”努力目標”という位置付けだが、個人投資家が株式市場に参入しやすくする措置に他ならない。「貯蓄から投資へ」の掛け声が国是となって久しい。そんな中にあって、いまだ投資単位の引き下げに応じない上場企業があるのだ。その中には「ユニクロ」のファーストリテイリングや任天堂、ニトリ、ソニーといったBtoC企業も含まれ、これらの株式を購入するためには最低でも数百万円の資金が必要で、その不作為には「個人投資家は株主になってもらわなくて結構」という本音すら透ける。努力目標なら無視する―そんな上場企業にあるまじきコンプライアンス意識を糺す。

SMCZAITEN2022年3月号キーエンスコンプライアンスソニーニトリファーストリテイリングユニクロ任天堂単元株投資家東京エレクトロン

ZAITEN2022年03月

エネオス「杉森会長独裁」に迫る巨額減損

“独裁者”杉森務会長の鶴の一声で昨秋、再エネベンチャーを2000億円で高値掴みしたエネオス。しかし、昨年末に売電価格が崩落、環境は激変したものの、「絶対服従」の社内は物言えば唇寒しの体という。

ENEOSZAITEN2022年03月エネオス再生可能エネルギー杉森務石油元売り

ZAITEN2022年03月号

【投資単位特集】ユニクロ「投資単位引き下げず」の開き直り

東証が定める最低投資価格基準を「努力目標だから」と開き直り、何ら是正策を講じない上場企業がある。その代表的銘柄がファーストリテイリングだが、その頑なな態度は「個人投資家お断り」という他ない。

NISAZAITEN2022年03月号キヤノンキーエンストヨタニトリファーストリテイリングホンダユニクロ任天堂投資家東京エレクトロン東証.日経平均株式分割

ZAITEN2022年03月号

【投資単位特集】「最低投資額高額企業」アンケート調査

最低投資価格基準を上回る上場企業は東証により、その「移行のための方針・考え」を開示しなければならない。しかし大半の企業のリリースは、「移行のため」の考えが示されているとは言えない状況だ。緊急アンケート調査を実施した。

SMCZAITEN2022年3月号オリエンタルランドキーエンスコーセーソニーニトリファーストリテイリング信越化学富士通投資単位投資家東京エレクトロン東証JR東海

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