ZAITEN2024年05月号
【特集】JR東日本を蝕む「喜勢リスク」と〝2人の老害〟
1月17日、JR東日本の社長に喜勢陽一が就任する人事が発表された。本誌でも再三報じてきたように、喜勢の社長就任は既定路線とも言える。労組対策で名を上げてきた喜勢だが、他方ではその社長就任を訝しがる声も聞こえる。喜勢社長を牛耳り、実質的にJR東を支配する2人の〝老害〟とともにJR東の「怨念史」を紐解く―。 本誌「JR東問題」特集班■
JR東日本ZAITEN2024年05月号喜勢陽一大塚睦毅新井良亮老害
【特集】大林組「大林剛郎会長」と〝2人の女性〟
大手ゼネコンの一角、大林組。近年は業績が低迷するとともに、昨年9月には東京駅前で起きた死傷事故が警察の捜査の渦中にある。その一方で、創業家出身の大林剛郎会長は相変わらず趣味のアートに没頭、複数の〝親密女性〟が囁かれるなど、相変わらずの「浮世離れ」した行動に、関係者からは疑惑の声が挙がっている―。
ZAITEN2024年05月号アート大林剛郎大林組女性
ZAITEN2024年04月号
丸ノ内ホテル「お釣り渡し忘れ事件」に学ぶ危機管理
さまざまなサービス業の中でも、ひと際質の高いサービスを提供する業種が「ホテル」。 そのホテルで筆者が体験した「事件」は「危機管理」の示唆に富んでいた―。
ZAITEN2024年04月号ポム・ダダン丸ノ内ホテル危機管理
ヒューリックが掴んだ「東郷神社土地ビル」の大惨事
ZAITEN2024年04月号ヒューリック地役権提訴東郷神社
あおぞら銀行「巨額赤字」で公的資金再注入の懸念
米リーマン・ショック直後の2009年3月期以来15年ぶりに赤字転落したあおぞら銀行。 米国でも銀行の経営不安が再燃しており、「金融危機」が現実味を帯びている―。
ZAITEN2024年04月号あおぞら銀行公的資金巨額赤字金融危機再来
三井住友信託「CBJ問題」で旧住信支配の終焉
昨年発覚した資産管理銀行「日本カストディ銀行(CBJ)」の前トップによる不正問題。 金融庁は親会社の三井住友トラスト・ホールディングスの経営責任も厳しく追及する構えだ。
CBJ問題JTSBTCSBZAITEN2024年04月号三井住友信託内ゲバ合併大山一也日本カストディ銀行高倉透
富士通「英国郵便冤罪事件」にみる歴代トップ〝不作の系譜〟
ダボス会議に出席した富士通・時田隆仁社長は英BBCの取材におざなりな謝罪の弁を述べたが、 振り返れば、度重なるシステムエラーの連続は、歴代トップの力量欠如の歴史だった。
ZAITEN2024年04月号システム欠陥ホライゾン富士通時田隆仁英国郵便冤罪
石油資源開発「経産省主導」〝焼け太り〟再編へ
国策資源会社の再編を目論む経産省。最大の狙いは、過去に何度も経営危機が取り沙汰されてきた 石油資源開発(JAPEX)のINPEXへの事実上の吸収合併だ―。
ZAITEN2024年04月号国際石油開発経産省INPEXJAPEX
【特集】「歴史は繰り返すJAL・JAS統合の怨念史」
合併当時、JALとJASは会社として相容れないと言われていた。 『腐った翼―JAL消滅への60年』の著者・森功氏が歴史を紐解き検証する。
JALJASZAITEN2024年04月号日本エアシステム日本航空森功赤坂祐二鳥取三津子
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ZAITEN2026年5月号 2026年4月1日発売 ¥1,100(税込)
ニコン〝社運を懸けた〟事業で「大赤字」「違法サービス残業蔓延」
金融庁「プルデンシャル不正」が開けたパンドラの箱
日本製鉄 誤算で「ジャンク債転落」の危機
JR東日本「経団連」を巻き込む〝悪しき策謀〟
【特集2】植田日銀「高市の反利上げ」で金融正常化頓挫