ZAITEN2022年03月
エネオス「杉森会長独裁」に迫る巨額減損
“独裁者”杉森務会長の鶴の一声で昨秋、再エネベンチャーを2000億円で高値掴みしたエネオス。しかし、昨年末に売電価格が崩落、環境は激変したものの、「絶対服従」の社内は物言えば唇寒しの体という。
ENEOSZAITEN2022年03月エネオス再生可能エネルギー杉森務石油元売り
ZAITEN2022年3月号
帝京大学グループ「巨額資産」と謎の土地
日本一のマンモス大学、日大を舞台にした数々の不祥事は、私立大学の経営の在り方を改めて見直す契機になった。そんな日大をもしのぐ資産を誇るのが、帝京大学グループである。ある関係者からグループの内情に関する情報が寄せられた――。
ZAITEN2022年03月号冲永佳史冲永寛子冲永荘一帝京大学
KDDIに「裁判所が債権差押命令」の前代未聞
本誌2021年12月号で5年にもわたり、KDDIから不当に料金を徴収されていた耳を疑う事件を詳報した。その後も返金していないKDDIに対し、裁判所は債権差押(強制執行)を命じた――。
ZAITEN2022年03月高橋誠KDDI
ZAITEN2022年03月号
【投資単位特集】ユニクロ「投資単位引き下げず」の開き直り
東証が定める最低投資価格基準を「努力目標だから」と開き直り、何ら是正策を講じない上場企業がある。その代表的銘柄がファーストリテイリングだが、その頑なな態度は「個人投資家お断り」という他ない。
NISAZAITEN2022年03月号キヤノンキーエンストヨタニトリファーストリテイリングホンダユニクロ任天堂投資家東京エレクトロン東証.日経平均株式分割
三菱UFJ「中京銀行」の次は「旧東海銀行斬り」
三菱UFJFGが演出した愛知銀行と中京銀行の経営統合には、より大きな“続編”がある。それは旧三菱銀勢による「旧東海銀斬り」に他ならないが、国内融資を圧縮せざるを得ない事情も。
ZAITEN2022年3月号三菱UFJフィナンシャル・グループ三菱UFJ銀行中京銀行半沢淳一MUFG
スルガ銀行で「堕ちた創業家・岡野家」が復活
シェアハウス問題を受けて筆頭株主に就いたノジマが離脱する中、次の受け皿先が見つからないスルガ銀行。万事休した行員たちが縋るのは、追放されたはずの創業家4代目、岡野光喜――。
ZAITEN2022年03月スルガ銀行ノジマ岡野光喜SBI
片山さつきが唱える「令和の大徳政令」
新型コロナ禍で打撃を受けた中小企業の借金棒引きを狙う自民党金融調査会長の片山さつき。今夏の参院選を前に長期政権を目指す岸田官邸を巻き込んだ“猛女”の妄想に、金融界は警戒を強める。
ZAITEN2022年03月コロナ対策片山さつき高市早苗
IHI「アンモニア」が揮発する台所事情
コロナ禍によって屋台骨と言うべき航空機事業がジリ貧となる中、アンモニア燃焼技術に活路を見出そうとする井手博社長。進軍ラッパを吹き鳴らすほど、明日の米櫃を案ずる声が上がる。
ZAITEN2022年03月井手博満岡次郎IHI
【職場ウォッチング第52回】アステラス製薬
昨年発表された「OpenWork」による「働きがいのある企業ランキング」では製薬業界トップの21位につけるなど、労働環境面で評価が高い。そんなアステラスの実情とはどのようなものか。
ZAITEN2022年03月号アステラス製薬
ZAITEN2022年2月号
【みずほ特集】「旧興銀支配10年」の成れの果て
11月末、みずほフィナンシャルグループにようやく金融庁の行政処分が下った。システム障害を多発させたみずほ銀行を断罪する内容だったものの、遅きに失したという他ない。本誌は再三にわたって、みずほのガバナンス問題を取り上げてきたが、その核心は日本興業銀行、富士銀行、第一勧業銀行の旧3行の内部対立である。そして、不祥事を奇貨としてグループ支配を確立した旧興銀勢の横暴がみずほの崩壊を招き、お飾りの社外取締役たちがそんな歪な支配に正当性を与えてきた。トップたちの退場で果たして、朽ちたメガバンクは再生するのか――。悲観的にならざるを得ない。
ZAITEN2022年02月号みずほフィナンシャルグループみずほ銀行坂井辰史
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ZAITEN2026年5月号 2026年4月1日発売 ¥1,100(税込)
ニコン〝社運を懸けた〟事業で「大赤字」「違法サービス残業蔓延」
金融庁「プルデンシャル不正」が開けたパンドラの箱
日本製鉄 誤算で「ジャンク債転落」の危機
JR東日本「経団連」を巻き込む〝悪しき策謀〟
【特集2】植田日銀「高市の反利上げ」で金融正常化頓挫