事件・社会

ZAITEN2025年10月号

ネオ・コーポレーションで蔓延る「壮絶パワハラ地獄」

ZAITEN2025年10月号ネオコーポレーションネオ社パワハラ地獄大阪地裁提訴暴力近森靖彦

ZAITEN2025年10月号

グロース上場ACSL元代表「博打とオンナ」への放蕩ぶり

ZAITEN2025年10月号ドローンベンチャー寺山昇志早川研介流出経済産業省蒼天資金鷲谷聡之ACSLSOTEN

ZAITEN2025年10月号

米ダルトン「フジに大敗」後の標的は〝因縁の相手〟

アクティビストとして注目される外資系ファンドのダルトン・インベストメンツ。 20年前に対峠した相手に再び「MBO」という名の刃を突き付けた。

MBOZAITEN2025年10月号あすか製薬HDジェームズ・ローゼンワルドダルトンアクティビストフジテレビ外資系ファンド

ZAITEN2025年10月号

【特集】読売が「個人情報保護法」賛成に舵を切った〝Xデー〟

ZAITEN2025年10月号号外大誤報山口寿一政治部暴走田島泰彦氏石破首相退陣老川祥一主筆読売新聞

ZAITEN2025年10月号

【特集】読売新聞「石破首相退陣へ」〝大誤報〟の傲慢

読売新聞が7月23日に号外で伝えた「石破首相退陣へ」の大誤報。その後の読売新聞の姿勢を見ていくと、同様に誤報を出した毎日新聞に比べて、より傲慢さが目立つ。大誤報をめぐる対応を検証する。

ZAITEN2025年10月号号外大誤報山口寿一政治部暴走石破首相退陣老川祥一主筆読売新聞

ZAITEN2025年10月号

【特集】読売新聞&LINEヤフー「新メディア帝国」の奸計

日本最大のプラットフォーマーと最大部数新聞社の結託が、「プライバシーの尊重」「アテンション・エコノミーとの対決」といった「誰もが否定しにくい」大義名分のもとに進められている。だが、崇高な理念を掲げる一方で隙あらば自分たちの利権と結びつけようとするこの2社に、そうした重い使命を担う資格はあるのか――。

LINEヤフーZAITEN2025年10月号ヤフトピヤフーニュースライドシェア山口寿一川辺健太郎日刊ゲンダイ現代ビジネス読売新聞

ZAITEN2025年09月号

マッチングアプリ最大手「ペアーズ」で蔓延る〝独身偽装〟

今や結婚する男女の「4人に1人」が利用すると言われるマッチングアプリだが、運営各社は既婚男性による〝独身偽装〟規制に及び腰。だが、騙された女性利用者が受ける傷はあまりに深刻だ。

ZAITEN2025年09月号エウレカペアーズマッチングアプリ独身偽装Tinder

ZAITEN2025年09月号

読売新聞法務部長に「前歴者」抜擢の仰天人事

ZAITEN2025年09月号仰天人事法務部長読売新聞

ZAITEN2025年09月号

NHK「誤報疑惑」に局内は〝戦々恐々〟

ZAITEN2025年09月号旧ジャニーズ性加害問題誤報疑惑NHKSMILE―UP.

ZAITEN2025年09月号

【特集】テレビ局の「電波利用料負担」を徹底検証

「不当に安すぎる」とも指摘されるテレビ局の電波利用料。 一応の根拠こそあれど、「公共性」という大義名分には疑問がつきまとう。

ZAITEN2025年09月号スポンサーテレビ局不祥事総務省電波利用料

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