企業・経済

2020/11/01

みずほFG「20年」の奈落の底

今年9月、統合から丸20年を迎えたみずほFG。しかし、飛び交うのは〝暗い話〟ばかり。そんな中でも、社長の坂井辰史は来年就任予定の全銀協会長職に喜色満面というから、救いがない―。

2020/11/01

三菱UFJ平野会長「経団連会長獲り」の仰天

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の〝天皇〟として行内で〝恐怖支配〟を敷いてきた平野信行会長が、新たな権力の座を奪取しようと蠢き出した。そのポストとは経団連会長という……。どういうことか。

2020/11/01

NEC「復活」のフェイクニュース

NTTとの提携などを受けて「電電ファミリーの長男坊」NECが、仮初の活況を呈している。菅政権によるデジタル特需の期待も膨らむが、度重なるリストラに呪われた会社に復活の目はない。

2020/11/01

焼きが回った日本製鉄の「無策経営」

新型コロナ禍のドサクサで目立たなかったものの、第1四半期で420億円の赤字決算を計上した日本製鉄。その本質は著しい国際競争力低下と、馴れ合いに堕した歴代トップたちの〝無能経営〟にある―。

2020/10/07

三菱商事 垣内社長「異形の独裁」経営

2016年3月期の初の赤字転落の衝撃の中で社長就任を余儀なくされた三菱商事の垣内威彦。「総合商社首位の絶対死守」を公約に掲げ、20年3月期も決算会計の妙手で、追い上げる伊藤忠商事を出し抜き、辛くも首位を守り切った。しかし、商事内部では、「飼料部門出身」を殊更に強調する、垣内の珍奇なパーソナリティに由来するとされる〝恐怖政治〟が横行。近臣を重用し、女性秘書ですら異例の栄達に浴する一方、役員までが「物言えば唇寒し」の体で垣内に戦慄する有り様という。新型コロナウイルス禍にも即応できず、21年3月期は首位防衛にも暗雲が垂れ込める。果たして「丸ノ内の紳士企業」で何が起こっているのか――。

2020/10/01

武田薬品で始まった「高額退職金リストラ」

武田薬品では、経営不振企業と変わらないリストラが進められているらしいが――。

2020/10/01

神戸製鋼「今さら石炭火力発電」の窮地

鉄鋼業界の再編に背を向ける“不正のデパート”神戸製鋼。その独立経営を下支えする発電事業に暗雲が垂れ込めている。言わずと知れた、政府の石炭火力発電所の削減方針だ―。

2020/10/01

「小泉進次郎」を操るGPIFの水野弘道元CIO

GPIFを事実上クビになった最高投資責任者の水野弘道。世耕弘成との誼で成り上がったファンドマネージャーだが、その野望はとどまるところを知らないようで……。

2020/09/28

スガノミクスに群がる官僚と経営者たち

7年8カ月ぶりの宰相の交代。番頭の官房長官から新首相に就いた菅義偉は安倍晋三前政権の政策の継承を掲げるが、頭が変われば霞が関の勢力図も業界の利権構図も自ずと変わる――。早くも「スガノミクス」を巡る蠢動が始まっている。

2020/09/28

日本M&Aセンター会長と「銀座クラブ」

中小企業の合併・買収を手掛ける東証一部上場の日本M&Aセンター。社員の平均年収の高さで知られるが、その営業ぶりは無論モーレツで、中小企業のオヤジをもてなす場所はというと……。

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